口内炎への最高の処置法はビタミン!!
私はおそらく日本でもトップクラスの口内炎の超重傷者でした。私ほど口内炎に悩まされる人間は他にいないと思い、人生最大の問題でもありました。
もちろん医者や病院へ行ったりしましたが、効果なし。
ところが先日いつものように薬局へ行き、何かないかと探していたところビタミンB6B12という商品を見つけ、買って服用してみると・・・服用した直後から新しく口内炎ができることがなくなりました。あんなに悩まされていた問題があっさり解消。
口内炎には「効くのはビタミンC」といいますが、あれは間違いでしたね。ビタミンCはあくまでも肌の調子を整えるのに効果があるだけで、口内炎予防や治療には不向きでした。
主たる原因はビタミンB6とB12の欠乏にあるようです。
(口内炎に悩む方是非お試し下さい。)
そもそもB6とB12は何に役立つビタミンなんでしょうか?
私ももと重症患者です。
一年に3日くらいしか口内炎のない日はなかったです。
10個20個の口内炎が普通でした。
サプリ!侮るなかれですよね。
私はマルチビタミンでしたが、飲み始めて一ヶ月位できれいに治り、服用をやめてもあまり出来なくなりました。
肌をきれいにする目的もあったので。ビタミンCも含まれているものにしましたが、意外なところに効果が出たようです。
でも何に役立つビタミンかは分かりませんが。
ビタミンB12は赤血球の形成を助ける栄養素のようです。
ビタミンB6とビタミンB1が皮膚の粘膜や健康維持を助ける働きがある栄養素のようですね。
わたしも体を動かすために飲み始めたビタミンB類でしたが、結果的には口内炎が年中できない体質になりました。まれにビタミンB類を補っていても何年間に一度位は出来ると.逆にショックでよほど栄養が足りてないか、体の抵抗力が落ちているんだな~って思うのです^^;
あなたの先見の目は正しかった証拠です!!
以下はビタミン類やその他の効果のコピペです。
ビタミンAは、夜間の視力の維持を助ける栄養素です。
ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB12は、赤血球の形成を助ける栄養素です。
葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です。葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。
ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。
ビタミンDは、腸管でのカルシウム吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。
カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。
マグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。
鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。
亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
何か全てが栄養素という事になりますね。
口内炎、つらいですよね。
>口内炎には「効くのはビタミンC」
初めて聞きました。
私の場合は、最初に口内炎に悩まされたときに行った病院で、
最初から「ビタミンB」が処方されましたから。
この黄色い錠剤なんですかと聞いたらビタミンBだといわれたので。
>そもそもB6とB12は何に役立つビタミンなんでしょうか?
口内炎以外に「貧血」のときにも処方されました。
あと、肩こりや疲れたときに飲むものにも入ってました。
あまり参考にはならないかもしれませんが。
ビタミンB6は口内炎や口角炎に効果があります。B12は貧血には効果があります。参考URLです。http://www.glico.co.jp/navi/dic/dic_22.htm http://kenko.it-lab.com/info.php/33/ http://www.glico.co.jp/navi/dic/dic_23.htm http://kenko.it-lab.com/info.php/34/
口内炎になったときはチョコラBBを飲んでますが治ります。ビタミンB6,B12が効いていたんですね。http://www.ottam.com/vitamin%20syuruikouka.html
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